- 大切な故人を火葬のみでお見送りするためのプランです。形式にとらわれず故人をお見送りするにあたり、必要最低限で整うプランを用意いたしました。
お客様のニーズを満たしつつ、費用をできる限り低く抑えております。少しでも多くの方にご利用いただければと考えております。
参列者数やご希望に応じて、様式や葬儀規模も臨機応変に対応できます。
- お墓がないのですがどうしたらいいですか?
- 身内に不幸があった時に墓地を持っていない方は大勢います。そのような場合四十九日の法要までに納骨を行うことは状況として難しくなります。
あまり急がずに、家からの距離・交通の便・予算など家族で話しをして一周忌あたりを予定として墓地を探して行くと良いでしょう。遺骨を自宅に安置できない場合、寺院や霊園にあずかっていただく事もできますので。
墓地に関しては、後を見る人がいない為作ること自体が心配な方、費用的な問題をお持ちの方などさまざまな相談を受けております。
考え込まずにまずは相談してみてください。
- 身内だけで葬儀をしたいのですが、費用はどれくらいかかりますか?
- 一言に「身内だけの葬儀」も、その内容によってかかる費用はさまざまです。
実際にかかる費用の総額には198,000円から様々あります。
なぜ、それほど違いがあるのか?
葬儀にかかる費用には、葬儀社への支払い以外に火葬費用、料理、返礼品などがあります。「身内だけの葬儀」も葬儀を出される家庭によって準備する内容・項目には違いがあります。
親戚のみ30名の葬儀の場合でも、料理を通夜・告別式と用意すれば料理の費用だけで10万円前後の費用がかかり、それ以外に返礼品を用意するのかしないのか?お寺を呼ぶか呼ばないか?といった具合に、準備するものが違えば葬儀全体の費用も違ってきます。
では、どうしたら費用を知る事ができるのか?
まずは、参列される方の人数を確認してみてください。その人数に対して式場をどうするか?料理・返礼品は準備するのかしないのか?といった具合に必要なものを確認し、はじめて、だいたいの費用が見えてきます。
葬儀の費用に関して不安のある方は、実際にお見積を立て費用を確認する事で葬儀全体のイメージをつかんでみるのも良いのではないでしょうか。
お気軽にご相談ください。